特性
1.80日タイプ(関東標準)の早生品種。
2.甘みと風味(茶豆風味)が優れる。
3.白毛の大莢で3粒莢率の高い秀品多収品種。
4.莢の充実がよく、全体に満遍なく着莢するので荷姿が美しい。
5. 早まきしても樹ボケしにくいため、特にハウス、トンネル栽培のような早い作型において高い能力を発揮する。
最初に
2023-07-23
抑制栽培は、早生や中早生品種を夏播きして60~65日の約2か月で収穫する作型です。
種まき
2023-08-13
2023-7-23から4週間に渡り毎週種まきをしている。
芽が出ていても虫に食われていたりと、すべての芽が出揃わなかったので出ていなかったところを蒔きなおしてます。
防虫
2023-09-02
虫に食べられないよう虫よけシートのトンネルを設置する。

さやが膨らんできた
2023-09-10
株は小さいけどさやが膨らんできた。
ネット超しに撮ってみたのだけど、ボケた写真です。
何となく枝豆ってわかるかな!?

収穫
2023-09-17
種まきから2ヶ月経っていないけど、莢の膨らみ十分なので収穫しました。
早速茹でて頂きました、おいしかった。
4~5月から栽培したときより上手に栽培できた。
株は小さいけど莢はたくさんついたような気がする。

畝全体の様子。(一旦防虫ネットのトンネル外して撮影)

最後の収穫
2023-10-14
9/17から10/14までの毎週末(5回)収穫出来ました。
莢自体小ぶりでマメもちょっと小粒だけど、膨らみ十分で美味しかった。
また来年も作ろうと。
